青化その2
パナソニックのブルーバッテリーの導入、ブルーのコルゲートチューブへの取替えと、ボンネットの中を青々に置き換えました。プントのCO2の排出を考えて植林などを行い緑化を行わなければならないところですが、なぜかボンネットの中身を青化です。
先日、さらに見栄えをよくすべく、エンジンヘッドカバーのFIATロゴを加工するためにマスキングテープの代わりに養生テープを貼ったら、剥がす時に青色塗装が剥げてしましましたorz
今回は、その剥がれているところをごまかすべく(;´д`)再塗装=3
塗り始めてから写真撮ってしまったのですが、色が白っぽくなってる部分が剥がれたところです。800番の耐水ペーパーで磨いて塗装の付いてる部分との段差を無くして塗装しました。塗料はオキツモの耐熱塗料のスプレー。楽天で通販出来ますよ~(・∀・)キャリパー塗装するときも、ココの耐熱塗料が色の種類もあってオススメです。
真っ青になりました(´∀`)。塗料が余るので、イグニッションの配線カバーやバッテリーステーもついでに塗装~
装着画像です。この塗料は、自然乾燥では完全に硬化せず、180℃程度で20~30分加熱しないとならないそうです。ヘッドカバーは過熱されるけど、他のパーツはどうかなぁ?なんだかすぐに剥がれちゃいそうな予感(;´д`)
しばらく走行して加熱した後、FIATロゴの処理(削るだけですけど)を行いたいと思います。
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